今年も赤ヘル旋風じゃい!まじめに筋肉読書

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最強赤ヘル軍団物語

今回紹介するのはこの本

赤ヘル1975です。

カープファンなら読まなきゃね。だいたい3時間分くらいの有酸素で読めました。

去年25年ぶりに優勝したカープ。この本は初優勝の物語。

一九七五年――昭和五十年。広島カープの帽子が紺から赤に変わり、原爆投下から三十年が経った年、一人の少年が東京から引っ越してきた。
やんちゃな野球少年・ヤス、新聞記者志望のユキオ、そして頼りない父親に連れられてきた東京の少年・マナブ。カープは開幕十試合を終えて四勝六敗。まだ誰も奇跡のはじまりに気づいていない頃、子供たちの物語は幕を開ける。

以上、Amazonより引用。

鉄人衣笠や、ミスター赤ヘルの山本浩二も出てきて、ファンにはたまらない作品です。

スポ根ものとはちょっと違う感じかな。

重松清なので非常に読みやすく、読んでいて情景がかなり浮かんできます。

特に好きな部分はこちら

おっさんたちはみんなカープファンのはずなのに、あそこはジャイアンツであり、猛々しいタイガースであり、天まで昇るドラゴンズであり、高々と潮を吹くホエールズだった。タオルをしっかりと腰に巻き、結び目がほどけて落ちてしまうのを案じる中学一年生の少年たちとは、いろいろな意味でモノが違う。  肩を寄せ合って湯船に浸かるときにも、タオルをはずすときに横からぽろりと見えてしまうんじゃないかと不安になるマナブたち三人は、まだまだスワローズなのだった。

たまりませんね。アソコをうまーく例えてて、思わず吹き出しました。

あそこの大きさも、ペナントレース順。

去年の優勝で新たにカープファンになった人、昔からカープファンの人、スポーツの小説が好きな人、ぜひご一読あれ。

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